「♪浮いてまて 浮いてまて」…水と向き合う“プールびらき”
7月21日(月・祝)に、昨年に引き続き岡崎竜城スイミングクラブさんにて行われる水難訓練の日啓発イベント「プールびらき」の企画運営サポートを開催させていただきました。当日は33組82名の親子にご参加いただき、おはなし会と着衣泳の講習を通じて、水難訓練の大切さやいざというときにどのようにすれば自分や、大切な人の命を守ることが出来るのかを学びました。以下では、いつもONE RIVERの活動にWEBサイト、チラシ、SNSなどの広報物作成の側面からお力をお貸しいただいている加藤香名子さんに、今回は当日の運営もお手伝いいただきましたので、その様子をレポートしていただきました。ぜひお読みください。
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暑い日が続く夏休み、川や海に出かける人も多いのではないでしょうか。冷たい水に体を入れるだけでとても楽しいですよね。けれど、思いがけず足を滑らせてしまったら?深いところに入ってしまったら?
時に怖さも持ち合わせている「水」との向き合い方を、みんなで楽しく考える。7月第3月曜(7/21)の水難訓練の日、岡崎竜城スイミングクラブで開催された「プールびらき」は、親子で水にふれ、水を知るきっかけの一日となりました。

スタッフ朝礼からスタート
パートナーを務めたのは乙川を中心に自然と人のつながりを届けるONE RIVER。竜城スイミングクラブ代表の大森久美さん、取締役の大森玲弥さんをはじめとしたクラブの皆さんとともに、企画のサポートや準備、当日の進行等を行いました。

取締役の大森玲弥さんと
ONE RIVERプロジェクトマネージャの岩ヶ谷さん

クラブの皆さんと打ち合わせ中の
ONE RIVER・石原さん

機材のセッティング、
撮影を担当するONE RIVER・山田さん
集まった約100名の参加者と、まずはお話会を開催。「溺れそうになったらどうすればいいだろう?」オリジナルの歌とダンスで対処法を学びます。水難訓練啓発のための人気キャラクター「スイクンマン」の登場で子どもたちから歓声が!「♪浮いてまて 浮いてまて 救助が来るまで 浮いてまて」…大切な教えを、ポップなメロディーに合わせて歌って踊りながら覚えました。動画を使ったクイズや質疑応答もあり、充実した時間でした。




後半はプールに移動して着衣泳講習を開催。泳力別にコースに分かれ、先生たちのレッスンのもと浮き方を覚えてもらいました。短い時間ながら、親子で協力しあいながら練習して、だんだんできるようになってくる様子がはっきりと分かり、先生方の指導力と子どもたちの吸収力にとても驚きました。最後はみんなで練習成果の記念撮影!





楽しいだけじゃない、怖いだけじゃない。楽しく安全に水にふれるためにできることを常に考えているONERIVERの皆さん。今回スタッフとして関わり、その思いに共感するとともに、今日のことがもしものときの命を救うものであるように、参加者の方々の記憶に残っていると嬉しいです。

練習成果の集合写真(山田さん撮影)
ふだん外部パートナーとしてご一緒している中で、ONERIVERの皆さんの、人に真摯に向き合い、あふれる好奇心でいかなる時も楽しみながらチャレンジしていく姿に勇気をもらっています。私もそばにいるその一員として、微力ながらこれからもお力になることができればと思っています。(加藤)