【ONE RIVERってなんだろう?を考える③】各々が抱えるモヤモヤと、5年後になりたい姿|財布を拾える人間に
ONE RIVER振り返りコラム3ページ目です。前編はこちらからご覧いただけます。
【ONE RIVERってなんだろう?を考える①】これまでと今後の展望について|発足に至るまで
【ONE RIVERってなんだろう?を考える②】活動を通して印象的なこと|コロナが転換期
抱えているモヤモヤについて
天野:最後はちょっとモヤモヤもちゃんと出しておきたいなっていう話があって、こういうところではどちらかというとポジティブな、「こんなことやりたいな」とかっていうのはよくやると思うんだけど、あえてモヤモヤの部分を吐き出しつつ、最後それをどう料理するのかっていうのは、場合によっては別の時間になるかもしれないけど、心のモヤモヤのかけらを探り当ててもらえたらなと思います。
岩ヶ谷:モヤモヤたくさんあるから(笑)。
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西村:さっきの自主事業と委託事業のバランスっていう話は個人にも当てはまると思っていて、要はサラリーマンっていうのは委託事業を受けてる人って捉えてもいいと思うんですけど、僕は〈ONE RIVER〉と〈港まちづくり協議会〉から事業を受けてお給料もらいながら、個人の事業では特に何も埋めてないっていう状況であるなと思っていて。
天野:うん。
西村:先ほど、空子さん(石原さん)が職場でできなかったことを、まずは自分の家族の時間の中でやってみる。そこからONE RIVERにつながっていったという話があったと思うんですけど、その自分の時間というか自分の事業というか、今後どうやっていくかっていうところが、一応30歳までに次のステップを決めるっていうルールを課しているので、いま28歳になって、あと2年ないんですけど、それに向けた種まきをやらなきゃいけないなと思っています。ただ一方で仕事上の責任も少しずつ増えてきた中でどう折り合いをつけていくかみたいなものは今後もつきまとっていく課題だろうなっていうのを思っています。
天野:めちゃめちゃ健全な20代ですね。
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加藤:私は時代とか社会の変化でどんどんコミュニティのあり方とか、目指していたものが変わっていくのは、全然違和感がないというか。当初思い描いてたものがあったとしても、それは変わっていくのは、別に普通のことかなっていうような気がしてるんですけど。
どんどんコミュニティが成熟していくっていうのかな、となると広がりみたいなものをどう持たせてくかっていうのは、結構どの場所においても、課題になってくることの1つなのかなっていう気はしてますね。オープンとクローズのバランスというか。”地域にひらく”とか、色々出てきがちな文言ではあるんだけど、果たしてそれが本当にできてるのかなとかね。私が普段働いている場所とちょっと重なってるモヤモヤ感かもしれない。
天野:でもコミュニティってのは基本的に閉じると、中は親密になるし。クローズとオープンのバランスっていうのはコミュニティの永遠の課題な気がしていますね。逆に仲が良くなりすぎると外から入りにくいみたいな。ちょっと排他的に見えるとかね。
加藤:今後どんどんONE RIVERが育ってく中で、どういう風に保っていくといいかなと。
岩ヶ谷:加藤さん、すごくマネージャー的目線ですね(笑)。すばらしい。
山田:ウェブサイトって結構”ひらく”役割になってくれてるなって思いますけどね。リバークリーンとか、サイトがあることでいつやるっていうのをちゃんと出してるっていうことが”ひらく”役割だと思っています。
加藤:私もウェブサイトの面白さってそこだと思います。無限にオープンなところが面白い。
山田:自分のモヤモヤいいですか。
天野:どうぞ。
山田:いろいろ考えたんですけど、やはりお金を儲けるっていうのがモヤモヤしていて。具体的には最近撮った写真を販売してみたりするんですけど、これがなかなかうまくいかなくて。自分の中で落ちてないからなのか、ただ下手なだけなのかわかんないんですけど。
撮った写真が自分の中でデッドストックみたいになっちゃうぐらいだったら、撮らせてもらった人に届けたいんですけど、ただそれを無料でやるのは自分が苦しくなるんで。そのバランスを取りたいんですけど、販売するとあんまり興味持ってもらえないような気もしてて。資本主義というか。やりたいことと稼ぐこと(稼がなければいけないこと)のバランスみたいなものにモヤモヤしています。
天野:むちゃむちゃさっきの話と繋がってると思うんだけど、委託事業か自主事業かみたいなので言うと、自分の自主事業なんだし、マイプロジェクトなんだけど、でもそこにある程度お金が発生しないと持続できないじゃんみたいな。その委託事業で不自由な、これは本当はやりたいことじゃないんだけどなって思いながらやる委託事業と、お金が儲からないけどこれ大事だし、やりたいからやってるっていうことが、お金につながらないというところをどう接続するかっていう。
山田:なるほど。さすがですね。
天野:ありがとうございます。でもそれはすごくONE RIVER的な命題っていうか。今ね〈りた〉も似たような課題があって、「ワーク」と「アクション」っていうので僕が分けてるんだけど、〈りた〉はほぼ「ワーク」なんですよ。仕事をどうこなすかになってて、自分たちでこれをやるべきだっていうミッションをやってない。アクションって別にお金にならないから。
でもやるべきことがあるでしょう。だからワーク病になってるので良くないんですけど。一方で、アクションに誠実であろうとするとどうやってそれを持続させるのみたいな問題に絶対ぶち当たると思うので、ONE RIVERは今そのバランスがどこかっていうところで、意外と委託事業でも「ワーク」と「アクション」、両方を両立させられるっていうことかもしれないし。いやいや、もっとアクションなのかもしれないし。そこのバランスは今後どうあるべきなのか、みたいなことですよね。
てっちゃん(山田さん)の場合は、どうやったらペイするようになるのかってのは、技術的な部分もあるような気もするので、それはそれですごく大事な問題かなと思いますけど。全体的にはONE RIVERのマイプロジェクトのミッションをどう成立させるかっていうことですかね。
山田:すごい細かい話なんですけど、売れる写真を撮るっていうモードになっちゃう時もあるんですよ。「あ、絶対これは買われるな」って思って撮る時があって。例えば声をかけて「じゃあ撮りますよ」とか言って、いわゆる記念写真的な。買ってくれたりすることがあるんですよ。でも一方でそれが撮りたかったのか?みたいに思うことはありますね。
天野:もっと自然の中での笑顔とかね。
山田:でもそれをずっと待っててもどんどん時は流れていって、トータルで撮らないといけない写真が撮れないみたいな。そういうモードにして撮るっていうのと、そうじゃないのとせめぎ合い。
天野:なるほど。それは表現者のジレンマで、例えば歌手とかバンドとかで売れる曲を作るべきなのか、自分で表現したような曲を作るのかみたいな。そういうものに近いのかもしれない。でもそれはすごく大事な気がします。
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天野:石原さんどうですか。
石原:私は逆にに自主事業がほとんどできてないなっていう感覚があります。それこそ川のイベントも3回やってたのを1回にしたりするのも、別にそれがやりたくなくなっているっていうよりは、さっきの「ワーク」が忙しいので、自分たちのかけれる時間や能力が限界でそうせざるを得ない。本来は河川活用をやりたいねってのが、みんなのベースにあるはずだけど「本当にそれがやりたいことなのかな?」「やりたかったことって何だっけ?」みたいなことは多少なりとも増えてきたのかなって思うところは正直私はありますね。
石原:あとは、私がONE RIVERに関わり始めたことの理由っていうのは、やっぱり自然と子どもたちとか親子というか、人間の接続点みたいなものを作りたいなっていう想いもあって。そういう意味で河川敷っていうのは、それこそ山とかまで行かなくても自然に触れ合える場所だなと思っていて。そういう目線で今やってる『となりの田んぼ』とかを見た時に、結構カリキュラム化されてしまっていることに対して、私は多少違和感を感じていて。ONE RIVER的な、自分自身も自然と触れ合うっていうことにおいては、良し悪しなのではなかろうかみたいなのも感じています。個人的にはもっと、子どもたちが見つけた発見とかに寄り添ってあげたいけど、プログラム運営的には「時間だよ!はい、次!」みたいなことになってしまうのにモヤモヤを感じていて、そういう自然と人間の営み及び子供の遊び場みたいなところの自然との関わりと。でも『となりの田んぼ』をちゃんとやろうと思うと、あの人数を受け入れないと経済理論上成り立たないので、やっぱりカリキュラム化していくしかないみたいなのは思うし、納得感を持ってもちろんやってはいますけど。
天野:だからある意味、てっちゃん(山田さん)でいう「買ってもらえる写真」になってるわけですね『となりの田んぼ』が。
石原:自分が思っていた遊びのフィールドとしての自然っていうのとは、ちょっと違う感じがしていますね。
天野:そういう気づきとか体験というか機会みたいなものって、すごい商品化しにくいんですよねきっと。表現に近いっていうか。でも本当にそこにしかない価値もあるっていう。さっき言ってた自然な暮らしとかの一方で、不自然な社会や現実みたいなものの狭間で、「こんなとこにこんな生き物だ!」みたいなものっていうのは、カリキュラムで用意されたものじゃなくて、そこにあるものに気づいていくっていう。
石原:河川敷で「これはあゆかも!」みたいなのが本当の気づきだと思うんだけど、これが「稲の花です!」とか、間違ってないんだけど、そういうモヤモヤ。
天野:いや確かにこれは本質的なモヤモヤ。全部繋がってると思うんですけど。
岩ヶ谷:最近よく思うのは、表現上のモヤモヤというか、立場上のモヤモヤというか。もっとプロジェクトに触れてたいっていうか、関わりたいし、もっと手を動かしたいって思うことが多くなってきました。プロジェクトが増えて、やることも多岐に渡ってくると、僕がやりすぎていると回らなくなるというかね。そうすると、どんどん僕の中のプロジェクトに対する手触り感が薄れていく感じがあって。やりたくてやったはず、表現したくて取り組んでたはずなんだけど、結果として関わりきれなかったなとか、もっとこうやりたかったなとかっていうのに思うところはありますよね。情けない話。
一方で、体制的には僕がやったものをサポートするみたいな感じの指示になっちゃうのも嫌なんですよね。だから、さっきの『となりの田んぼ』のように、ますは、山田さんが自分のプロジェクトにできるように1回考えて生み出した方がいいっていう風に言ったのも、多分そういうところからなんだろうなって思います。
天野:岩ヶ谷くんの場合は、団体を経営しないといけないっていうのもあるしね。だからバランス的にはマイプロジェクトも持っておきながら、それを極力減らして、全体のマネージメントと、プレイヤーとしての一部を残しとくとかみたいな。そういうバランスをうまく追求できるといいのかもしれないですよね。
岩ヶ谷:でもずっとONE RIVERを組織にしないっていうか、会社組織とかではないので、ワーク病にならないでいいっていうのは常に思っていますね。やりたいことをやった先に食い扶持がなくなれば、別にそれぞれで食い扶持を見つけて生きていって、また、やりたいことやらなければいけないことができた時に集まるみたいな。そんな団体運営を夢みてるようなところはあります。
それが組織というか、より強いものにしちゃった瞬間に「とはいえ生きてかないといけない」「食ってかないといけない」っていう風になっていた時、多分このモヤモヤはもっともっと大きくなっていくというか、強くなってくんだろうなって思っています。どういう風にチームをマネジメントしていくというか、作っていくのかっていうのはやっぱ常に悩みますね。
天野:岩ヶ谷くんのモヤモヤは、孤独な経営者のモヤモヤっていうか。経営者あるあるって一括りにしちゃったらよくないかもしれないけど、ずっと自分がプレイヤーでやってきたのに、いきなり監督やってくださいみたいな、「いや俺まだボール蹴りたいやん」みたいな。そういうところの葛藤ってのは、誰しもが必ず通る道で、僕とかはどっちかって言うと、やっぱりボール触りたいみたいなこと言ってるんだけど、それってある意味「ワーク」と「アクション」の話で、要は商品と自分のやりたいことをって言った時に、ONE RIVERはその商品がいくつかできてるんだけど、意外と一つ一つが手間のかかる商品だと思うんですよ。なので、そっちにもっと手がかからなければ、商品は商品でお金を生みながら活動も継続していくことができるのかなと思いました。
今はまだ、その商品の開発期なので、一つ一つにこだわりポイントもあるし、その価値もまだ対価に見合ってないとかいうのもひょっとしてあるかもしれないですけど、そこを割り切る側に振るのか、こだわりポイントを切り落としながらするのか。あるいはもっと単価を上げるみたいな。高付加価値路線に行くみたいな風にして、アクション側の余力を増やすみたいなのが必要なのかなと、みなさんのモヤモヤを聞いて思いました。ありがとうございました。
5年後になりたい姿
岩ヶ谷:最後は一言ずつ、今後(5年後くらいを視野にいれながら)ONE RIVERでやってみたいことで締める感じにしますか。
僕は、チームとかコミュニティとか組織として強くなってくために、1人1人が「これやりたい!」とか「多少強引でもこれを進めたい!」っていうような人たちが自然と集まっているようなONE RIVERであったらいいなっていうのは思ってますね。これまでもそしてこれからも。ONE RIVERはみんなが自己実現しあえるような同士でいられたら僕はすごくいいなと思うし、そういう人たちが集える場所、自分を出せる場所が乙川であり、ONE RIVERの場所だったりってのはやってみたいことというか実現したい未来です。
山田:僕は、〈りた〉を離れる時に思ってたのが、作る人が学ぶ場みたいなものがあるといいなと思ってたんですけど。それが結果的に『となりの田んぼ』になった気がしていて、消費者じゃなくて、グループまではいってないですけど、生産者の体験の場になってる感じがあって。最近「農」のプログラムを作る勉強会とかにも参加して、どっちかというとカリキュラム的に作る部分をしっかりやりたくて、その先にそこにはまらないものがあるっていうか。答えみたいなものを探したいなと思います。
天野:脱カリキュラムではなく、あえてちゃんとカリキュラムを作った上でってことね。
山田:成長のプロセスみたいなものも体系化した先の「守・破・離」の「離」みたいな感じですかね。
天野:カリキュラムの型があるから「守・破・離」があるもんね。
加藤:私の個人目標としては、体力をつけたい。
石原:体力あるよ加藤さん。笑。
加藤:いや、本当になくって… あとは、例え話ですけど、財布が落ちていたら交番に届ける人になりたい。私は今まで結構スルーしてきてしまって。あんまりONE RIVERに関係ないかもしれないけど。
天野:ONE RIVERは結構いろんな人がグラデーションでいるから、絶対やりたいみたいな人もいれば、なんか応援するの好きです、みたいな人もいれば、この雰囲気が好きでなんとなくいます、みたいないろんな関わり方ができる。その中で自分の居心地のいい関わり方を探りつつみたいなところがいいかもしれないですね。
西村:5年後ですもんね。その時は30歳を超えてるんで、何かしらはアクションをしているはずなんですよね。ある種ライフステージの変化の目安のタイミングではあるなと思っていて。広島にいるとかかもしれないし、結婚してるとかかもしれないですし、子供がいるのかもしれないですけど、いろんなことが考えられるなと思う中で、先ほどの自主事業と委託事業の話にも繋がってくるかなとも思うんですけど、自分の中でホットスポットというか、いいバランスで働きつつ暮らしつつ生きつつみたいなところをどう探っていくのか。
このまま行くと、永遠に自分には何が合うんだろう?って考えながら、何も決めずに年を重ねていってしまいそうな気もしていて。永遠に探し物をしている感覚があって。どこかで腹をくくるタイミングが必要だとは思ってるんですよね。本当にいろんな変化がある中で、自分は何をするんだろうなっていうのはありますが、無理なく充実したことをやりたいっていうのは一貫しているなと思いました。
あとはさっきの山田さんの「守・破・離」の話じゃないですけど、それを受けての、その前の空子さん(石原さん)の手に届く範囲みたいな話。僕もどちらかというと手に届く範囲をっていう発想なんですけど『となりの田んぼ』みたいなカリキュラム型っていうのは、自分ではできないことを外部に委託して可能性を広げるみたいなプログラムだと思ってて。手の届く範囲っていうのは、例えば自分に子供ができたら自分のできる範囲のことはできるみたいな、できない部分を学校とか、そういうプログラムに興味がある人が関わってくるものだとするのであれば、それは意味のあるものになっていくんだろうなと。
あとは財布の話で、最近「おせっかいな人になりたい」っていう記事を読んで。おせっかいできるってのは、そこに避けるエネルギーなり自信なり余裕なりがあるのかなと。なので、自分もおせっかいな人間になりたいです。
石原:私は、そんな大きな変化はしてそうにないなと思ったけど、子供は19歳になっちゃいます。そういう風に思うと、ONE RIVERの今の活動が次の世代とまではいかないかもしれないけど、新しい人たちを変わらず柔軟に受け入れられる組織であるといいかなと思うし、私も一緒に楽しんでやれたらいいなと思います。私は昔から自分のやりたいことをずっとやらせていただいているので、5年後もあまり変わらないっていうことを目標に、これからも楽しんでいきたいと思います。
天野:確かに自分たちの変化より周りの変化、特に子供たちが若い世代の変化の方が大きいですよね。多分僕らぐらいの40代以上の人たちが、あと5年とかでやるのって、もちろんマイプロジェクトっていうか、自分もプレイヤーでっていう領域は続けたいなと思うけど、マネジメントとかよりも、大人とか社会と折り合いをつけるっていうことをちゃんとやってかないといけないと思う。さっき「不自然な」とか「無理なく」みたいなキーワードがよく挙がったけど、ある意味カリキュラム的な世界みたいなものが、どちらかというと主流だったり、支配的だったりするっていうものが、実はもう窮屈じゃんみたいなのが、ONE RIVER的な考え方ですよね。
そうするとこの不自然さを強いてくる、もしくは別に強いてるわけじゃないけど、それが当たり前だと思っているからそうなっちゃうみたいなところ、今の若い子たちにとってみればノイズだったり、なんでみたいなところの防波堤になってあげるとか。あるいはちょっと風穴をちゃんと開けといてあげて、こういうところで抜け道あるよ、みたいなところを作ってあげるのが僕らの大人の役割なんですかね。
岩ヶ谷:1人1人がやりたいことをやれる社会の実現とか、1人1人がやりたいことをやれる組織やチームの実現っていうのは、僕の中では最大のマネジメントの課題だなとやっぱ思っていて。自分のやりたいことと、それらを自然に社会の折り合いをつけていけるような選択肢っていうものを、この5年で実践して形にしていきたいと思います。そしてこれから新しく始める人たちに対して、そんな生き方、暮らし方、働き方があるんだっていう風になるといいなと思うし、僕はそれが本当に今できるように、乙川とかONE RIVERにいる人たちとだったらできそうかなっていう風に思いますね。
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前田所感:各々が抱えるモヤモヤを伺い、個人として、組織としての悩み葛藤が見えてきたことで、決して正解はないのかもしれないけど、次に起こすアクションのきっかけになる時間になったのかなと思いました。
僕個人としては、今春から新たにスタッフとして加わり、右も左も分からないことだらけなので、モヤモヤを抱える以前のフェーズなのですが、5年後なりたい姿を思い浮かべ、ひたむきに走っていくしかないのだろうなと、月並みな想いを抱いて今日明日を過ごしていきたい限りです。
こうして文章を届けることも僕の5年後なりたい姿の一つでもあるので、目の前に起きていること、目の前にいる人に対して愚直に、真摯に取り組んでいけたらと思います。
最後まで拝読いただき、ありがとうございました!