「おとがワ!ンダーランド #QURUWAと暮らす」に向けて、SUPチームが乙川リバーベースへ作戦会議をしに来ていました。当日は、SUP体験に加えて、ネイルケア・メイク・ヘッドマッサージなどの新サービスもはじまるそうです。3月20、21日は、ぜひ乙川にも遊びに来てください。



2月に行われた「桜城橋ふき」。橋に使われているヒノキの産地、額田地区から参加される方も何名かみえました。この日は雑巾を取り付けるモップも登場、みなさんできる範囲でできることをして、橋ふきを楽しまれていました。次回は3/27に行います。



おとがワ!ンダーランドの『マンスリーチラシ』をデザインしてくれた桑田亜由子さんと、『おとがワ!ンダーランド2019 ANNUAL REPORT OTONOTO』のイラストを描いてくれた友野加奈子さん。お世話になったお礼と、最近気になるプロジェクトなど情報交換をしに、浜松に行ってきました。



河川護岸で楽しそうにおしゃべりをする若い子たちに会いました。東海オンエアがきっかけで、県外から岡崎まで遊びに来てくれたそうです。陽の光が暖かく、外で過ごすと気持ちがいい春の訪れを感じる午後のひとときでした。



2月のリバークリーンは右岸側のお掃除を集中的に行いました。毎月活動をしているのに、ラジカセ、プリンター、テレビなど、次々と大物が。乙川の底にはまだまだお宝が眠っています。
次回3月13日は、水位が上がっている予定ですので、主に平場のゴミ拾いを行います。ぜひご参加ください。



近所の保育園によるマラソン大会が行われていました。風があり少し肌寒い気候でしたが、子どもたちが全力で走る姿は、乙川に幸せな雰囲気を運んでくれていました。



大分県日田市の方からお声がけいただいて、乙川で今起こっていることをご紹介しました。特別ゲストも参加して乙川の生の声も聞いてもらいました。他地域と繋がることで、乙川の取り組みを振り返るいいきっかけになりました。



乙川でお昼ご飯を食べるご家族に会いました。岡崎公園に遊びに来て、乙川にも立ち寄ったそうです。お昼時の太陽の光は暖かく、外で過ごす時間はとても気持ち良さそうでした。



おかざき農遊会による「新鮮野菜の朝市」が行われました。朝市では、野菜の美味しい食べ方や育て方など、情報共有も盛んに行われています。



新年1回目のリバークリーンは、乙川の水が凍る寒い日でしたが、12月のリバークリーンイベントのおかげで多くの方が参加してくれました。この日は川底に沈んだバイクを、大人たちがその様子を子どもたちに見せることも忘れるほど必死に拾い上げていました。



「Let it Camp」で使っている薪は、乙川の上流部額田より、間伐材(丸太)を卸してもらい、自分達で薪にして使用しています!まちなかでキャンプを楽しむことが山の健康維持につながる。そんな好循環を生み出す一助になれればと思います。



いつもとは違うちょっと大きなお掃除イベント「おとがわリバークリーン」が開催されました。
毎月の活動では見たことがないゴミの量が乙川から回収され、みんなで分別、ゴミの数を集計、そして、そのゴミがどこから流れ、どうしたら減らせるのかを参加者それぞれで意見を出し合いました。
「乙川をきれいにしたい」小学3年生のまっすぐな想いが、たくさんの人の心を動かした、忘れられない1日となりました。「おとがわリバークリーン」全体の様子はこちらのフォトレポートよりご覧ください。



12/12に開催する「おとがわリバークリーン」で使用するフラッグが届きました。
乙川を泳ぐ鮎や拾ったゴミをモチーフにしたロゴから、楽しみながらゴミ拾いを行いたいという主催者あおい君の想いが伝わってきます!たくさんの方がリバークリーンに参加してくれるのを楽しみに準備を進めます。



今年最後の乙川ナイトマーケットが開催されました。回を重ねるごとに規模も大きくなり、運営が大変だったと思いますが、この日も主催者自ら本部テントにお店を出店し、乙川ナイトマーケットを楽しみながら盛り上げている様子が本当に素敵でした。