9月も継続運行が決まったボートグランピング。本日は乙川の水が増水したため、舟は一時リバーベースの駐車場にあげられました。船上で過ごす特別な時間の裏側には、常に天候や川の水位と向き合うスタッフの尽力によって実現されています。



9月のマンスリーチラシを乙川の徒歩圏内のお店に配りはじめています。
絵本と児童書の専門店「ちいさいおうち」では、先月のマンスリーチラシを入口に貼ってくれていました。自分ごととして発信してくれていることが嬉しいです。



おとがワ!ンダーランドの「マンスリーチラシ」は、乙川から歩いてこれる距離にお住まいの方々や近隣町会への回覧配布を行っています。この場所で起こる小さな取組みの連鎖が、暮らしに豊かさをもたらす。そんなことを夢見て配布を行っています。



「この間、カワセミが飛んでいるところを見たよ」と話してくれた乙川を散歩していたご夫婦。近場でも寄り道したり散策すると、新しい発見があることを教えてくれました。



月曜の乙川では、ランニングスクールSTによる小学生向け運動プログラム「ジュニアランニングスクール」が行われています。前半は走る時の体の使い方、後半は実際に走るトレーニングを行います。コーチの話に耳を傾けながら、楽しそうに走る風景が生まれています。



多くのイベントが中止・延期となる中、毎月第4土曜日の定期プログラム「乙川ナイトマーケット」が今期初開催となりました。待ってました!と言わんばかりに、多くの方が会場に訪れ、乙川の夏の夜を楽しまれていました。9・10月もひきつづき開催予定です!



今日はケルンデザインオフィス岡田さんの事務所で打ち合わせをしています。多くの方に手に取ってもらい、楽しんでもらえるような発行物にすべく。ギリギリまで検討はつづきます。完成が待ち遠しいです!



仕事終わりに「夕SUP」!ライトアップされた殿橋をみながら、SUPをするのが楽しみだったそうです。SUPのある乙川の日常生まれています。



最初は恐る恐るSUPに乗っていた子どもたちも、いつのまにか立ち上がってスイスイと移動できるようになりました。幅広い年代の方が楽しむことができるSUP体験は夏の人気プログラムです。



岡崎の花火文化を伝えるため、鈴木花火さんがケーブルテレビに取材を受けました。当日の様子が、どんな感じで紹介されるのか。今から放送が楽しみです!



この日は10月18日に開催予定の「オカザキリバーサイドマラソン」の作戦会議でした。安全に楽しく!乙川をランナーの聖地にすべく。検討はつづきます。



朝市に買い物に来られた近くに住むご夫婦。買い物後、乙床(おとどこ)に腰を下ろしての朝時間。豊かな時間が流れています。



NPO法人おかざき農遊会による「新鮮野菜の朝市」が行われました。ランニング帰りに立ち寄ったお姉さん、ツルムラサキの食べ方を農遊会さんに聞いています。珍しい野菜に出会えるのもの朝市の楽しみの一つですね。



SUPを楽しむ人と観光船を楽しむ人たち。すれ違いざまに、水上で挨拶をしあう乙川の新しい日常の風景。