アコーディオン奏者と一緒にカヌーを楽しむおじさんに会いました。まるでヴェネチアの水辺のような、優雅な水上の過ごし方、いいですね。



岡崎城下舟あそびによる「ボートグランピング!2020」がはじまりました。沈みゆく夕日やサギの群れ、橋のライトアップや夜景を舟上から楽しめます。あっという間の1時間。友人、同僚、ご家族でぜひお楽しみください!おススメです!



新鮮野菜の朝市販売に合わせて、NPO法人暮らしの教育機構による「絵本とこども服のリレー りんご箱文庫&どうぞのたんす」が行われました。読み終えた絵本、着れなくなった服を必要な方につなげます。優しい時間が流れるプログラムです。



学校帰りにキャッチボールを楽しむ高校生に会いました。昔からよく乙川に遊びに来ていたそうです。学生時代に身近に乙川があるってうらやましいな。



伊賀川からりぶらに続く階段のところで、水遊びを楽しむ子どもを見守りながら、読書をしたり、音楽を聞いたりして過ごすご夫婦に会いました。とっても豊かな時間の過ごし方。羨ましいです。



新型コロナウイルスの影響で大人数での開催はできなかったけど、じっとしていられないメンバーで小さく乾杯!コロナが早く収まって大人数での乾杯!できる日を願う7月7日7時7分になりました。



雨続きでなかなか実現しませんでしたが...ようやく!STUDIO ALMAによる「おとがワ!ヨガ」が行われました。遠くに聞こえる車の音や足元に触れる草木の感触など、体全体で乙川を体感することができるプログラムです。



週末キャンプ企画「Let it Camp」の打ち合わせをしています。これまで約一年間やって得られた実績を参考に、もっとお客さんに楽しんでもらうためのアイデアを出し合います。企画をしていて一番楽しい時間です。



「おとがワ!ヨガ」を実施するSTUDIO ALMAの方々がヨガマットを持って乙川に下見に来てくれました。お子さんを連れてみえたAMI先生。「こんなポーズないんだけど」と、お子さんとバランスとりながら遊んでいる様子を乙川でも見せてくれました。



日本煙火協会の鈴木さんと「川あそび」で実施予定のプログラムについて打ち合わせをしています。少しでも多くの方に国産花火の楽しさが伝わるようなプログラムを目指し準備を進めていきます。



今年も、まちの中心部を流れる乙川河川敷を舞台にした週末キャンプ企画「おとがワ!ンダーランド2020  Let it Camp」がはじまりました。新型コロナウイルス感染症対策として、スタッフのマスク着用、消毒の徹底はもちろんのこと、区画数を減らし区画同士の距離をあけるなどの対策のもと実施されました。
参加者の中には、キャンプをはじめたばかりですという方も何組もみえて、忘れ物をしても、取りに帰ることができたりする参加のしやすさがまちなかキャンプの魅力だと思います。冬の日と違い、日が沈むまでの時間も長く、ゆったりとした時間が流れていました。



河川敷に設置されている乙床(おとどこ)は、乙川を散歩する人たちのちょっとした休憩場所になっています。ちょっと腰をおろして家族でのんびり過ごすのもいいですね。