オカザキリバーサイドが開催されました。過去最高の約1500名のランナーのエントリーがありました。乙川の風を感じながら、それぞれのペースで心地よく走る光景が広がりました。
オカザキリバーサイドが開催されました。過去最高の約1500名のランナーのエントリーがありました。乙川の風を感じながら、それぞれのペースで心地よく走る光景が広がりました。
となりの田んぼのステップアップコースの稲刈りが実施されました。全て手で刈りたいという目標は達成できませんでしたが、子どもも大人も一緒になって汗を流し、笑顔あふれる実りの時間となりました。
稲刈りまえにあぜの草刈りを実施。たわわに実る稲穂。いよいよ収穫のときが近づいてきました。
河川敷では、ランニングスクールが行われていました。夕方になると気温も下がり、過ごしやすくなってきました。
自由研究で流域模型を作りたいと連絡をくれた小学生。同じ目線で話ができて、私たちの想いをしっかり受け止めてくれました。こういう出会いがあるときに「ONE RIVERの活動をやっててよかったな」と心から思います。
久しぶりにおとがわサンデーヨガに参加しました。乙川の風や音を体全体で感じ、日曜日の朝から気持ち良い時間を過ごすことができました。
自動車の部品メーカーのジヤトコの社員のみなさんがリバークリーンに参加してくださいました。企業の地域貢献の場として、リバークリーンに参加してくださいました。ありがとうございます。
今年も水辺で乾杯には平日にも関わらずたくさんの方にお越しいただきました。令和7年7月7日と7がつく日だったこともあり、名前が7文字の方に乾杯の発声をお願いしました。この場所でいつも会える人たち、挨拶できると心がほっとします。(山田)
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週末の準備で乙川リバーベースを訪れたところ、スノーピークビジネスソリューションズの3人にばったり。久しぶりの再会に加えて、うれしい報告も聞くことができました。こうして乙川でまた会えることが何よりもうれしい時間です。
まつぼっくりを拾っては投げ、拾っては投げる子どもたち。日曜の朝、なんてことのない光景が、ふと愛おしく感じられました。
となりの田んぼプロジェクトでは、田植え体験の1日でした。愛知大学大学生や名城大学の学生ボランティアのみなさんも多数参加してくださり、その若いパワーがプロジェクトをより活気のあるものにしてくれました。
となりの田んぼのステップアップコースでは、これまで地域の方々にお願いしていた草刈り作業を、今年は自分たちの手で行っています。いざ実際にやってみると、思うように綺麗に刈れず、いつも支えてくださっている地域の方々の偉大さをあらためて実感しました。
ゴールデンウィークに「Let it Camp」の初のキャンプイベントが行われました。両日あわせて100組ほどの方がフリーサイトで思い思いの楽しみ方を実践し、乙川河川敷右岸の新しい可能性が開かれました。
第1回「オカザキリバーサイドリレーマラソン」が開催され、河川敷にはたくさんのランナーと応援の声が集まりました。チームでタスキを繋いで走る姿は乙川の春の風物詩として育っていきそうな、そんな予感がした一日でした。