
一足先に見頃を迎える河津桜は、もうすぐそこまで春が来ていることを知らせてくれます。
一足先に見頃を迎える河津桜は、もうすぐそこまで春が来ていることを知らせてくれます。
月のリバークリーンは、前日に雪が降った寒い日でした。ゴミを拾いながら、久しぶりにお話できて楽しかったです。
GWからはじまる、キャンプのオンシーズンに向けて薪をせっせと準備中。
週末の乙川河川敷では、まちなかキャンプ企画「Let it Camp」が開催されています。冬のシーズンには、焚き火を囲んで談笑する光景が、その雰囲気も含めてとても暖かそうです。
昨年から復活開催をしている「おとがわ寒中水泳」が1月12日(日)に実施されました。乙川に入水する人と陸から観戦する人。乙川の冬ならではの楽しみ方を、また一つ教えてもらいました。
2022年より乙川の研究をされている九州大学の准教授の五三さんが事務所に来てくれました。今後乙川でどんなことを研究したいか話してくれました。
12月はおとがわリバークリーンイベント。多くの方がゴミを拾う姿に、乙川を愛する未来の風景がみえました。
ぐっと気温が下がって星が綺麗でした。この星が何か今度、岡崎星と遊ぶ会のHoshi-Gに聞いてみよう。
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NEKKO OKAZAKIで『乙川ふむふむ博物館 ~一つの川を舞台にした、つながりの物語展~』が始まりました!乙川流域の「水・木・石・米」をテーマにした展示や、活動を通じて出会った人や発見したものの写真も展示しています。ぜひご覧ください。
乙川の水位が下がって、長靴を履いて川底のゴミ拾いができる、おとがわリバークリーンのベストシーズンがやってきました。胴長を着た勇者たちが、先日の大雨で殿橋の橋脚に引っかかった大量の流木をせっせと取り除いていて、見てるだけで結構な重労働。でも、なんだかみんな楽しそうにやってるんだよな。
10月12日から始まる『乙川ふむふむ博物館 ~一つの川を舞台にした、つながりの物語展~』に向けて、会場の設営をしてきました。いろんな人に助けてもらって、なんとか形にすることができました。本当に感謝です。
今年もオカザキリバーサイドマラソンの運営サポートを行いました。種目には、3.5キロ、クォーターマラソン、ハーフリレー、ハーフマラソン、キッズランなどがあり、最後にファミリーランが行われます。毎年、親子が力を合わせて走る姿が見られ、とても癒されます。
10月に行う展示に向けて、会場のNEKKO OKAZAKIで下見をしながら打ち合わせ。どんな感じの会場になるのか楽しみです。