新型コロナウイルスの影響で大人数での開催はできなかったけど、じっとしていられないメンバーで小さく乾杯!コロナが早く収まって大人数での乾杯!できる日を願う7月7日7時7分になりました。



雨続きでなかなか実現しませんでしたが...ようやく!STUDIO ALMAによる「おとがワ!ヨガ」が行われました。遠くに聞こえる車の音や足元に触れる草木の感触など、体全体で乙川を体感することができるプログラムです。



週末キャンプ企画「Let it Camp」の打ち合わせをしています。これまで約一年間やって得られた実績を参考に、もっとお客さんに楽しんでもらうためのアイデアを出し合います。企画をしていて一番楽しい時間です。



「おとがワ!ヨガ」を実施するSTUDIO ALMAの方々がヨガマットを持って乙川に下見に来てくれました。お子さんを連れてみえたAMI先生。「こんなポーズないんだけど」と、お子さんとバランスとりながら遊んでいる様子を乙川でも見せてくれました。



日本煙火協会の鈴木さんと「川あそび」で実施予定のプログラムについて打ち合わせをしています。少しでも多くの方に国産花火の楽しさが伝わるようなプログラムを目指し準備を進めていきます。



今年も、まちの中心部を流れる乙川河川敷を舞台にした週末キャンプ企画「おとがワ!ンダーランド2020  Let it Camp」がはじまりました。新型コロナウイルス感染症対策として、スタッフのマスク着用、消毒の徹底はもちろんのこと、区画数を減らし区画同士の距離をあけるなどの対策のもと実施されました。
参加者の中には、キャンプをはじめたばかりですという方も何組もみえて、忘れ物をしても、取りに帰ることができたりする参加のしやすさがまちなかキャンプの魅力だと思います。冬の日と違い、日が沈むまでの時間も長く、ゆったりとした時間が流れていました。



河川敷に設置されている乙床(おとどこ)は、乙川を散歩する人たちのちょっとした休憩場所になっています。ちょっと腰をおろして家族でのんびり過ごすのもいいですね。



休みの日の朝に乙川でコーヒータイムを楽しむ若い人に会いました。
コーヒーメーカーを持参して、その場でいれたコーヒーを友だちと楽しむ。なんとも贅沢な過ごし方です。



6月1回目の新鮮野菜の朝市が、新型コロナウイルスの感染防止対策を行いながら開催されました。おかざき農遊会さんが作られた新鮮でお手頃な旬なお野菜を、朝市を楽しみにしていた人や散歩やジョギングで通りがかった人たちが買い求めていました。



少しずつですが、プログラムの実施に向けて動き出しはじめています。これまでとは違ったやり方など、アイデアを話し合っていました。



今年も乙川のヒメボタルの生態調査へ。25匹ほど観測することができました。昨年観測できた場所におらず、ヒメボタルを通して河川の工事が与える環境の変化をめちゃくちゃ感じました。



新型コロナウイルスの影響で、家族との過ごし方を改めて見直すきっかけになった気がします。家族でカヌーポロのトレーニングをされている姿、最高です。



今日は風が強かったですが、雲ひとつなく暖かい1日でした。こんな日は夕日がめちゃくちゃきれいです。