仕事終わりに「夕SUP」!ライトアップされた殿橋をみながら、SUPをするのが楽しみだったそうです。SUPのある乙川の日常生まれています。



最初は恐る恐るSUPに乗っていた子どもたちも、いつのまにか立ち上がってスイスイと移動できるようになりました。幅広い年代の方が楽しむことができるSUP体験は夏の人気プログラムです。



岡崎の花火文化を伝えるため、鈴木花火さんがケーブルテレビに取材を受けました。当日の様子が、どんな感じで紹介されるのか。今から放送が楽しみです!



この日は10月18日に開催予定の「オカザキリバーサイドマラソン」の作戦会議でした。安全に楽しく!乙川をランナーの聖地にすべく。検討はつづきます。



朝市に買い物に来られた近くに住むご夫婦。買い物後、乙床(おとどこ)に腰を下ろしての朝時間。豊かな時間が流れています。



NPO法人おかざき農遊会による「新鮮野菜の朝市」が行われました。ランニング帰りに立ち寄ったお姉さん、ツルムラサキの食べ方を農遊会さんに聞いています。珍しい野菜に出会えるのもの朝市の楽しみの一つですね。



SUPを楽しむ人と観光船を楽しむ人たち。すれ違いざまに、水上で挨拶をしあう乙川の新しい日常の風景。



アコーディオン奏者と一緒にカヌーを楽しむおじさんに会いました。まるでヴェネチアの水辺のような、優雅な水上の過ごし方、いいですね。



岡崎城下舟あそびによる「ボートグランピング!2020」がはじまりました。沈みゆく夕日やサギの群れ、橋のライトアップや夜景を舟上から楽しめます。あっという間の1時間。友人、同僚、ご家族でぜひお楽しみください!おススメです!



新鮮野菜の朝市販売に合わせて、NPO法人暮らしの教育機構による「絵本とこども服のリレー りんご箱文庫&どうぞのたんす」が行われました。読み終えた絵本、着れなくなった服を必要な方につなげます。優しい時間が流れるプログラムです。



学校帰りにキャッチボールを楽しむ高校生に会いました。昔からよく乙川に遊びに来ていたそうです。学生時代に身近に乙川があるってうらやましいな。



伊賀川からりぶらに続く階段のところで、水遊びを楽しむ子どもを見守りながら、読書をしたり、音楽を聞いたりして過ごすご夫婦に会いました。とっても豊かな時間の過ごし方。羨ましいです。