2024.10.20.Sun 秋の澄んだ乙川と水辺のマルシェ「ハセマ」 ふむふむ博物館の開館に向けて最後の仕上げ。 今年作成した「ふむふむポップ」知っているようで知らないこのまちのことを知ることができます。 メンバー発表!今日はどこの持ち場になるのか自分の名前が呼ばれるのをドキドキしながら待ちます。 さあ、今日も一日楽しむぞーーー! ふむふむ博物館「石」ブース。担当は片麻岩に詳しい天野さんです! 平べったい片麻岩と、丸い御影石。積み比べてみよう! わーい!いっぱい積めた! ふむふむ博物館「米」ブース。白いお米ができるまでを説明を聞きながら体験! もみ殻をとって白いお米にする「もみすり」を体験。 もみがらをふーっ! ふむふむ博物館「木」ブース。木や葉を触ってみてね。 ひのきの触り心地や香りに大人も子どもも「ふむふむ」します。 ひのきの葉っぱはこっちだと思う人~~? ふむふむ博物館「水」ブース。会場の下を流れる乙川を辿って水源地まで行ってみよう! どきどきの抽選会。さあ、なにが当たるかな? むらさき麦の入ったふわふわトロトロのたこ焼きは、ONE RIVERスタッフにもファンが多い逸品。 大人気で途中で完売となった、岡崎のお野菜をたっぷり使った豚汁。 河川敷では、水辺のマルシェ「ハセマ」。ゆったりとした素敵な時間が流れています。 毎回恒例!主催者青山さんによる自作看板。 まちなかに広がる芝生の河川敷。岡崎ならではの風景が出来上がっていました。 お店の人とゆっくりお話ししながら買い物ができるのが、ハセマの魅力。 どんぐりの帽子をかぶる看板息子くんたち。 どれも可愛いから選ぶのが大変! ほしクラフトは、木のかんなくずや葉っぱを使って丁寧に工作をしていきます。 看板の前でイエーイ! パパと一緒にお店屋さん。 星と遊ぶ会さんは、今回は太陽望遠鏡を設置。 藁細工には、子どもより大人が夢中になっていました。 様々な石を使った商品が並びます。奥深い石の世界に興味津々。 出店者さん同士の交流も盛んなのがこのイベントの特徴のひとつです。 2018年のハセマの時にはじめて写真を撮らせてもらったご夫婦。いつもありがとうございます。 毎月行われている「桜城橋ふき」の記録を並べました。11月で50回を超えました。 炭火でお団子を焼く体験。自分で焼いたお団子は格別です! 覗くとなにが見えるかな? ママと一緒に楽しそう! さあ、お味はいかが? ちびっ子に大人気のどんぐりのおふろ! 木の実や木の素材がいっぱい! どんな作品ができるかな?ひとりひとり違う傑作が毎回出来上がります。 今年は橋の上から太鼓が響き渡ります! 太鼓の体験。子どもたちが先生を見ながら真剣に演奏。 演奏が終わり、次は何してあそぼうかな? 大人気の農遊会さんの朝市。野菜を補充です! おいしそうでお買い得なお野菜は、出店者さんもお買い上げ! ランニング相談会。コーチも子どもたちも真剣です。 農家さんと消費者さんをつなぐ大久保さんのお米のお話し。中学生たちも聞き入っていました。 お話のあとは、おにぎりの食べ比べ。 お味はいかが? 同じ額田地区内の違う田んぼでとれたミネアサヒを食べ比べました。 お米に続き、2日目はお水の飲み比べ。 お水そのものではわからない違いも、出汁を出してみると驚くほど違います! 殿橋(1926年)と明代橋(1937年)が、10年違うだけでこんなに違うんだよと、あつく語る宮川さん。 まずは、藁をねじってねじって… かわいいリースが出来上がり! わたしも素敵なのができたよ! 星と遊ぶ会のエース!ゆうとくん。準備から運営までお疲れ様です。 星と遊ぶ会さんからは、毎回、工夫を凝らした工作が登場します。 どんぐりをつくったおもちゃの完成!シンプルなおもちゃは小さな子でも楽しめます。 乙川の上流、宮崎地区で栽培されたお茶をつかったワークショップ。 炒っていると香ばしい香りが会場に広がります。 そろそろ完成かな? 橋の上でみんなでヨガ。 橋いっぱいにたくさんの人が集まりました。 こんなかんじ~?と子どもたちもポージング。 イベントの終盤には、決まって河原の砂地に人が集まってきます。 パパと一緒に水切りに挑戦! ゆうとくんによる「星あそびダンス」の指導がはじまります。 先生を見ながら、こんな感じかな? スタッフも参戦して、みんなでレッツダンス! 楽しい時間もあっという間、川ぐらいにご来場ありがとうございました。 あれれ?トンネルをみつけたよ! ゲリラ橋ふき! 2日間ありがとうございました!また次回もお楽しみに!