この日の「橋上教室」では、奏林舎の唐澤さんに「額田の森のお話」をしていただきました。桜城橋に使われているヒノキは、15年から20年ごとにはり替えをするそうです。それまで使っていた木を燃やさずに、また別の形で活用する必要性と、その意味での橋のメンテナンスの大切さを教えてもらいました。



プログラムレポート