乙川沿いで奏林舎の唐澤さんたちによる「ぼんぼり」を設置する作業が行われていました。このぼんぼりは、昨年、あたまの部分が額田産材で作られ、今年は柱が額田産材で作られたそうです。まちなかに地元の木材が使われることで、山との繋がりを感じることができる取り組みだと思います。