『おとがわ』のイメージに関するアンケート

はじめまして。東京大学 河川/流域環境研究室の五三裕太(いつみゆうた)と申します。
私は乙川流域を対象とし、地域と河川との豊かな関係性を育む方法について研究をしています。 岡崎市に暮らす皆さまのなかでも、川での体験や、「おとがわ」と言われて思い浮かぶ風景は様々だと思います。今回の調査では、岡崎市にお住まいの皆さまが「おとがわ」に抱くイメージを伺うことにより、現在の地域と「おとがわ」との関係性を可視化することを目的としています。なお、ここでいう「おとがわ」とは、男川、竜泉寺川、鳥川などの支流を含む乙川流域全体のことです。
アンケートは、東京大学の調査・研究の一環として実施するものですが、今後のONE RIVERの活動の参考ともさせていただきます。

連絡先

五三 裕太(いつみ ゆうた)
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 河川/流域環境研究室 博士2年
ONE RIVER メンバー
日本学術振興会 特別研究員(DC1)
e-mail: itsumi-yuta@g.ecc.u-tokyo.ac.jp
電話: 090-1047-7954

  1. 内容の入力
  2. 内容の確認
  3. 送信完了

はじめに、あなたご自身のこれまでの「おとがわ」との関わりについてお尋ねします。

※幸田町や安城市など岡崎市(おとがわ)近辺にお住まいの方は、市町村名をご記入ください。

※地域は町名でお書きください。岡崎市内で転居をご経験の場合もご記入ください。
例)六名町で生まれる→樫山町に引越し→東京の大学に進学→名古屋で就職→定年後に竜美東へ
 0歳~12歳:六名町
12歳~18歳:樫山町
65歳~73歳:竜美東

歳〜
歳〜
歳〜
歳〜
歳〜
歳〜
歳〜

*例)行政で乙川の管理を担当した、漁協の組合員である、水源林保全を担っている、 河川敷を活用したマルシェを開催している、川の清掃活動に取り組んでいる、等

あなたご自身が抱く「おとがわ」のイメージについてお尋ねします。

(8)と(9)は地図を用いてご回答いただきます。


《回答用地図》をダウンロードし、プリントアウトしてください。

※印刷せずにパソコン上で編集していただいても問題ありません。


②(8)と(9)の設問をお読みいただき、《記入例》を参考に地図に印をつけてください。

③記入内容を写真で撮り、(8)と(9)の各設問よりアップロードしてください。
アップロード

▲関係あると感じる場所・範囲が特になかった場合、チェックをお願いします。
アップロード

▲身近だと感じる場所・範囲が特になかった場合、チェックをお願いします。

例)通勤で日々景色を眺める場所、よく川遊びにいく場所、子どもと生物採集する範囲、 岡崎の発展を支えた舟運路の範囲、上水道の水源地、水害のリスクが高い場所、等

※(10)でのご回答と同じであれば、「同じ」とご記入ください。 例)散歩で毎日通る範囲、河川敷のイベントによく参加する場所、家から近い範囲、 活動の拠点となっている場所、子どもの時によく魚取りをした場所、等

アンケートは以上で終了です。ご協力いただきありがとうございました。