おとがワ!ンダーランド2019 ANNUAL REPORT
OTONOTO
おとがワ!ンダーランドの4年目(2019年度)の出来事をまとめたアニュアルレポート『OTONOTO –オトノート–』を今期も発行しました。
今号では、前号で紹介することができなかった、乙川で行われるプログラムや実施者の思い、そして、それらを実施いただく過程で僕らが気づいた大切にしたい乙川の資源や価値等を掲載しています。
これまでの取り組みの中から得られた気づきを大切に、実際の活動に落とし込んでいく活動のプロセス。そのなかで新たに得られた発見や関係者の意識の変化。そして一連の取り組みから場所の特性を見出し、乙川のあり方を捉えようとするプロジェクトへの向き合い方。それらの一端を感じ取っていただける一冊になりました。
前号と合わせて、多くの方に手にとっていただければと思います。ぜひご覧ください。
2020年10月 おとがワ!活用実行委員会
Contents
制作:おとがワ!活用実行委員会
浅野茂(waileo SUP School & tours)、
井上徹(サイクルぴっとイノウエ)、
川浦素詳(Parlor Newport Beach)、
白井宏幸(株式会社ツツイエンターテイメント)、
岡崎市乙川リバーフロント推進課、
天野裕、岩ヶ谷充(NPO法人岡崎まち育てセンター・りた)
企画・執筆:岩ヶ谷充、天野裕(おとがワ!活用実行委員会)
編集ディレクション:榊原充大(株式会社都市機能計画室)
デザイン:岡田侑大(KERUN DESIGN OFFICE)
イラスト:友野加奈子
写真:奇天烈写真館(P29/P36)、山田拓生
おとがワ!ンダーランド2018 ANNUAL REPORT
OTONOTO
昨年度のおとがワ!ンダーランドの実施内容をまとめたアニュアルレポート『OTONOTO –オトノート–』を4月に発行しました。
こちらには、乙川で現在起きている出来事や、乙川を使っていくなかで見えてきた大切にしたい資源やつなげていきたい価値、そして、僕たちと一緒に乙川を魅力あふれる場所に変えていくためにチャレンジしているプログラム実施者の方々の活動への思いがつづられています。
いま僕たちがお伝えできること、未来の乙川へ引き継いでいきたいことを全て書きました。
乙川のいまを感じとっていただくとともに、ご自身の乙川への関わり方をみつけるためのツールとして、多くの方にご活用いただければ幸いです。
2019年4月 おとがワ!活用実行委員会
Contents
制作:おとがワ!活用実行委員会
企画・執筆:岩ヶ谷充、天野裕(おとがワ!活用実行委員会)
編集ディレクション:榊原充大
デザイン:岡田侑大(KERUN DESIGN OFFICE)
本誌は無料で配布させていただいています。発送をご希望の方は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
※冊子サイズはA5サイズ、頁数は2019が48ページ、2018が44ページとなります。
※配送料はご負担いただきます。
※個人での配布希望の方は、上限3冊までとさせていただきます。
※組織や商店等での配架希望の方は、店舗名、住所、希望数(上限10冊まで)をご記入ください。